京都府立洛北高等学校附属中学校
2019年度合格体験記
A.N.くん
A.N.くん
ぼくが中学入試の勉強を始めたのは受験の半年前でした。受験勉強もつめつめで勉強するのではなく、トイコンテスト、習い事の発表会、プログラミング大会、などに参加しながら勉強していました。
そのぼくが合格できたのはあと少し頑張れば点を取ることにつながる問題を解き直す勉強をしたからだと思います。ぼくは、ほぼ毎回先生にその勉強法を勧められていたので、この勉強をしました。
本番当日は、先生に「君ならいける」といわれて勇気を出すことが出来ました。ありがとうございました。中学校でも頑張りたいと思います。
保護者の方からのメッセージ
「高校受験のための勉強を、半年早く始めたと思えば良いか…」という気持ちで始めた塾通いでしたので、合格を頂けて本当に驚いております。
これもひとえに、教えて下さった先生方のお陰であると心より感謝申し上げます。どこをどのように勉強すれば良いか楽しく熱心にご指導頂いたこと、今まで続けてきた習いごとなどを辞めずに頑張りたいという本人の気持ちを分かって頂けていたこと、この二つを特に有難く思っております。大変お世話になりました。有難うございました。
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