神戸女学院中学部
2024年度合格体験記
岡井 愛奈さん
瓦林小学校
岡井 愛奈さん
瓦林小学校
進学館には1年生から通い始め、2年生の時には「アルゴクラブ」で全国大会に行きました。
「メインステージ」は2年生からの受講でしたが、選抜試験を受けて3年生からは選抜コースでの学習が始まりました。
国語の物語文が苦手だったり、選抜コースに上がってからは算数が一気に難しくなったりしたので、いつも質問をしていました。
神戸女学院は1年生のときに学校に行ったことがきっかけで”憧れの学校”になりました。
3・4年生のときはコロナ禍で学校見学などには行けませんでしたが、4年生になったときに成績も安定して良かったので目標を立てて目指すには良い学校だと感じ、本格的に志望校となりました。
授業ではクラスメイトや先生の解き方が面白くて新鮮で、目から鱗の連続でした。楽しく通塾し続けることができたのも、周りの影響が大きかったからだと思います。
また、社会では歴史分野は関連付けて教えてくれたり、地理では覚えやすいように工夫してくれたりしたので面白く学ぶことができ、先生のお陰で得意分野であり、好きな科目になりました。
6年の春期講習ではクラスの中で小テストの満点者がいなくて先生から気合を入れてもらいました。
気持ちが引き締まって挽回することができたのも良い思い出です。
🌸これから受験を目指す方へ
勉強では間違えたところに印をつけて順を追って確認することで自分がやりやすいミスを知り、次から気をつけるようにしていました。
テストとかで悪いときもあると思いますが、苦手科目も含めてめげずに頑張って努力してください。
保護者の方からのメッセージ
3歳上の兄が受講していた「図形の極」が良かったので、娘には最初から学ばせたいと思っていました。
また、数字に強かったので「そろばん」と合わせて「アルゴクラブ」も受講させたいと思い、1年生から通塾が始まりました。
進学館がとても楽しかったようで、いつもテンションが上がった状態で帰宅していました。
選抜コースで学習を始めてからは、クラスメイトの競争意識が高くて刺激があったようで、「進学館オープン模試」などでは順位をとても意識していました。
また、授業は参加型形式なので友達や先生の解き方を知るたびに目から鱗の連続で新たな発見をたくさん経験できたようです。
国語で苦戦していることも多かったですが、迎えに行ったときに都度相談することができたので不安を感じることなく過ごすことができました。
第一志望校はモチベーションになるので、お子さまの学習などで不安を感じることがあってもギリギリまで見守り、お母さんも一緒に頑張ってほしいと思います。
お気軽にお申し込みください。
資料請求
お問い合わせ
進学館のSNSアカウント