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カードを推理することで
集中力が磨かれる
アルゴクラブのカードゲームは、テーブルに伏せて置かれた相手カードの数字を、ヒントを元に推理するゲームです。20秒という制限時間を意識しながら相手のカードを考えることを通して、確固たる「集中力」を磨くことができます。
年長後期~小5
受講試験不要
アルゴクラブは、ゲームやパズルで算数脳を育てる知能トレーニング講座です。
算数オリンピック委員会、東大算数研究会、ピーター・フランクル氏、高濱正伸氏が共同開発した教育プログラムのもと、パターンプラクティスに頼らない「本物の」思考力を育みます。
簡単なルールを身につけるだけで、思考力を高めるトレーニングができますので、難解な算数のテクニックを知らなくても大丈夫。考え抜くことの喜びを体感し、中学受験をする上で欠かせない力を鍛えることができます。
進学館のアルゴクラブで学んだ受講生は、灘・東大寺・甲陽・大阪星光・神戸女学院・洛南・西大和などの最難関中学校に多数進学しています。
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アルゴクラブのカードゲームは、テーブルに伏せて置かれた相手カードの数字を、ヒントを元に推理するゲームです。20秒という制限時間を意識しながら相手のカードを考えることを通して、確固たる「集中力」を磨くことができます。
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最近の中学受験では試行錯誤を繰り返す中で規則や法則を見つけて答えにたどり着くことができる問題の割合が高まっています。
しかし、試行錯誤する力は一朝一夕には身につけることができません。早い時期からじっくりと考えさせられる良質な問題に出会っておくことが重要です。アルゴクラブで取り組むアルゴゲームやプリントやパズル教材はまさにそれに打ってつけであると言えます。
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中学入試の算数の問題において、図形の出題割合が高くなっています。空間認識能力は図形を読み取るための大切な能力ですが、実際に見たり、触れたり、作ったり…といった経験がなければなかなか身につきにくいものです。
アルゴクラブでは、ピーキューブという立体パズルを使用して様々な立体を作る時間があります。見えていない部分も含めて立体をイメージし、実際に手を動かしながら制限時間内に指定された立体を作り上げるというトレーニングを繰り返すことで、確かな「空間認識能力」が身につきます。
アルゴクラブのメイン教材。数理的な思考力を鍛えるカードゲームです。
手、目、脳を使って、立体的な構成力を鍛えるパズルです。
イメージを強化する平面パズル。正方形や三角形のイメージを強化します。
年長のお子さまでも十分集中できる1回50分の授業!
カードゲームや数字クイズを通じて、数で遊びながら算数が大好きになることを目指す「年長アルゴクラブ」。
数の大小関係が分かれば年長のお子さまでも大丈夫。しかし、実際にやってみると奥深いことがわかります。考え抜くことの喜びを体感し、中学受験をする上で欠かせない算数脳を早期に身につけていただくことができます。
考え抜く癖をつけ、論理的に考える力を育てます。
カードゲームで真剣勝負をし、プリント教材で頭をほぐし、ピーキューブで、空間のイメージ力を鍛えます。テーブルを囲むように着席することで協力することの大切さを知る仕組みをとっています。
また、「本番」の舞台に立つ経験を積んでいただくために全国のアルゴクラブ生が腕を競うアルゴ決勝大会へ出場し、そこでの活躍も続けております。授業は学年の枠を取り払った縦割りクラスで実施します。
毎年、全国のアルゴクラブ生が出場する大会に進学館からも多くの受講生が出場してタイトルを獲得しています。
※2020年~2023年はコロナ禍のため、進学館内だけでのチャンピオンを決める「クラブ・チャンピオン」を実施しました。
2023年度 |
レギュラーズ(名人戦枠) 小2 脇本 花 マスターズ(王位戦枠) 小4 錢 優綺 レギュラーズ チーム・チャンピオン 籾山 涼、松山 咲香、平野 陽大 マスターズ ペア・チャンピオン 錢 優綺、松本 翔太 |
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2022年度 | レギュラーズ(名人戦枠) 小2 山本 奈槻 マスターズ(王位戦枠) 小5 稲垣 里菜 |
2021年度 |
レギュラーズ(名人戦枠) 小3 福田 絃秀 準二段 マスターズ(王位戦枠) 小5 若林 蓮 三段 |
2020年度 |
レギュラーズ(名人戦枠) 小3 石垣 太聖 1級 マスターズ(王位戦枠) 小5 錢 悠翔 六段 |
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